JO1メンバーの経歴、オーディション前は何をしていたのか？会社員？学生？

Produce 101Japan通称日プと呼ばれる視聴者参加型のサバイバルオーディションによって最終的に選ばれた１１人によって決せされた男性アイドルグループJO1。

オーディション番組を通してアイドルになった彼らの経歴は様々。

今回はJO1メンバーのオーディション前の経歴についてご紹介していきます！

JO1メンバーはオーディションを受けるまで何をしていたのか？

オーディション前は一般人だった彼らですが、果たしてオーディションを受ける前まではなにをしていたのでしょうか？

種類別にJO1メンバーの経歴についてご紹介していきます。

オーディション前まで普通の学生だったJO1メンバー！

年齢差があるJO1メンバー。中では一般の学生だったメンバーも少なくありません。

豆原 一成：岡山の高校生
木全 翔也：服飾系の専門学生
河野 純喜：同志社大学の政策学部　就活生

この３人は学生をしながらオーディションを受けたメンバーになります。

社会人だったJO1メンバー！

川西 拓実：製造業の工場　バギーのエンジニア
金城 碧海：フリーター
與那城 奨：歌手を目指してフリーター
佐藤 景瑚：美容院で働いていた（髪は切ってなかったのでアシスタント？）

この４人は前職を休職または辞めてオーディションを受けたことになります。

アイドルを目指していたJO1メンバー！

鶴房 汐恩：韓国でアイドルを目指して練習生をしていた
白岩 瑠姫：地下アイドルをしていたがグループが解散

元からアイドルを目指していた２人は、日プは巡ってきたオーデションの大きなチャンスだったのでしょう。

ダンサーを目指していたJO1メンバー！

大平祥生：EXPG練習生としてサポートダンサー

アーティストを目指していた大平くんはアメリカにもダンス留学していたそうです。
大平くんと川尻くんは"ダンサー"というくくりで同じにしようとしましたが、実際にそれで稼いで生活できていたのかどうかっという面で２人を分けさせていただきました。

プロのダンサーとして働いていたJO1メンバー！

川尻 蓮：ダンサーとして日本のアーティストだとSMAPや山下智久、KPOPからはWanna oneなど日韓のアーティストのバックダンサー、ダンススクールの先生

バックダンサーはアーティストより目立ってはいけないと重追うので、オーディションで名が売れてしまうことはダンサー生命に関わる大きな決断だったと思います。

JO1メンバの経歴まとめ

いかがだったでしょうか？

メンバー全員が事務所に所属しておらず、それぞれ個性豊かな経歴を持ったメンバーたち。
そんなメンバーが集まったからこそ、これから彼らがどのように成長して、どんな化学反応を見せてくれるか楽しみですよね！



最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。
この情報が最近JO1が気になる、JO1メンバーが一体以前は何していたんだろうと気になった方の少しでもお役に立てれば幸いです！