Produce 101 Japan 3話後半 新たな課題 ポジションバトル開始!
前回、produce 101 Japan 通称日プの第3話前半についてお話しさせていただきました。
今回はそれの後半に当たるポジションバトルの見所についてご紹介して行きたいと思います。
課題曲は以下の通り。
<ダンス>
EXILE 「WILD WILD WILD」
BTS 「DNA」
SEVENTEEN 「HIGHLIGHT」
Hey! Say! JUMP 「OVER THE TOP」
<ボーカル>
米津玄師「Lemon」
Superfly「タマシイレボリューション」
ONE OK ROCK「Wherever you are」
back number「HAPPY BIRTHDAY」
<ラップ>
101オリジナル曲
課題曲が発表されてザワザワする練習生たち。中には知っている曲が何もないなんていう練習生もいました。
合計で14000票のベネフィットを獲得できるチャンスとなってきます!
このベネフィットでもらえる票は順位発表に影響するのは是非ほしいところです。
練習生は選曲ルームで選んだのちに壁で覆われてて待っている練習生の見えない場所で、曲ごとの別れるので選ぶ上でライバルなどを避けることが出来ないわけです!
ちなみに曲を選べる順番はセンター決めで投票があったAクラスから投票順でスタート。
前回のツカメセンター決めの投票順位は以下の通り。()内は個人的なイメージ
1位 川尻蓮(日プの顔、スキルメン)
2位 宮島優心(日プのバブ枠みんなの弟)
3位 豆原一成(これ以外!てっきり2位だと思っていました)
4位 林龍太(分量があまりなくわかりませんが歌がうまいイメージ)
5位 キムヒチョン(我らが兄貴キムさん)
6位 キムユンドン(バランスのいいオールラウンダー)
7位 鶴房汐恩(やっぱり持ってる男・鶴房)
8位 川西拓実(ポテンシャルの塊、やっぱり顔がよろしい)
9位 佐藤景瑚(今時のお兄さん)
10位 木全翔也(不思議…)
結果・・・まさかのAクラス10人中9名がダンスポジション希望!
これは、今後彼らが上位争いをするとしたらボーカルラインが不安になってきますね。
やはり日本の練習生はダンス勢が多いのか、パフォーマンス集団と言われないようボーカルラインで誰が頭角を現してくるのか楽しみにするとともに、切に誰か出てきてくれっと願うばかりです!
そしてAクラスが選び終わり、次はBかと思いきやまさかのボールクジ順。笑
運も実力のうちっということでしょう。
誰も選んだ人がいないタマシイレボリューションチームは、改めてクジで決められる人を選んだのですがボールの色で自分ではないっと分かったときの安藤くんの「違うやん!」こ地味にツボりました。
チームのメンバー選びは当然ながら、人気や実力がある人たちをがっつり皆んな選んでいましたね。勝負事なので当たり前ではありますが。
特に豆原さんは17歳ながらしっかり、勝つことを念頭において選んでいたのが印象的でした。
DNA 1組目のダイジェスト
DNA 2組目のダイジェスト
Wherever you are 1組目のダイジェスト
Wherever you are 2組のダイジェスト
hicoとは良きライバルになりたいとのこと、結果はいかに!?
WILD WILD WILD 1組目のダイジェスト
WILD WILD WILD 2組目のダイジェスト
ストーリー性のある大平くんも選べれ、今度は後ろについていくだけでなく挑みたいと強気な姿をみる。メンバーの系統を揃える中、未知数であるDクラスの中林を選ぶなど挑戦する姿を見せる。
選ばれなかった2組の練習生の中で、佐野くんが「蓮くんからの挑戦状みたいな感じで。ここで僕を的に回したことを後悔するような結果を見せたいと思う。」と強気な発言を見せており、ツカメ収録後に肩を組んでいたり2人はライバル同士?なのか関係性が個人的に気になります!
HIGHLIGHT 1組のダイジェスト
2組の様子がなく、そのまま評価当日の準備の映像へ。
流石にそれはかわいそうなんじゃっと思っていまいました。
ヒチョンが新リーダーを務めることになった。
このパフォーマンスはセンターが目立つというより、それぞれのメンバーに見せ場を作った構成が印象的だった。
そんな表情するっという川西の表情管理や「一緒だから」のヒチョンのパートもキリングパートで印象深い!
最初の鶴房くんの笑顔、佐藤くんのチラ見せ。東郷くんも言ってましたが、この2人はずるい感じがします。圧倒的な二人に個人的に佐々木くんの存在感がある感じも好きでした。
そして最後に名前呼ばれて笑う鶴房くんはずるい!
綺麗にまとまっていた1組に2組は魅力溢れる感じでしたね。
ドリームチームが圧勝かと思われたが、個人順位は1位佐藤景瑚、2位鶴房汐恩とまさかの2組の2人がランクイン。
総合では1組の勝ちでしたが、かなり食らいついていた感じがよかったです。特に個人では1組メンバーを抑えた分けですから!
入りの男澤くんの声に引き込まれた国プの方も多かったでしょう。メインボーカルは林くんでしたがこれは男澤の歌声の方が光っていた印象でした。力強い河野くんの声もすごく好きでしたが、高音が少し出にくいというか不安定なところがあるのかなっという印象も受けました。
最後に男澤くんは泣きそうな顔を見せていました。
來良の声が個人的に好きでしたが、2組目は個々ので戦うよりチームでっという気持ちが表に強く出たパフォーマンスだったかなっと思います。中川くんの高音も素敵でした!
結果、個人では男澤が1位でしたね?自信満々でメインボーカルだった林くんは逆に6位で、一番ダサいやつだなっとチームの役に立てなかったと悔しさを滲ませた。
チームとしては1組の圧倒的な勝利でした!
力強さが光るステージパフォーマンスだった。曲のコンセプトにあっており、特に田中&井上くんのパワーのあるダンスは良く似合っていましたね。
今西くんのダンスの上手さだけでなく、振り付けのセンスの良さもキラッと光ったしステージでしたね!やっぱり彼の存在感はすごい!ダンス上手な人って服も踊るじゃないですか、彼の場合もロングのジャケットがターンの際に綺麗に踊ってましたね。
今回パフォーマンスが披露されたチームの中では、メンバー構成的には豆原くんのチームが強いかと思ったのですが、パフォーマンスを見た中では最後の今西君チームのパフォーマンスが1番見てて面白かったしわくわくさせられました!
今週は3曲6チームでしたが、来週は残りの6曲12チームの発表になります。今回チーム決めだけ謎に放送された川尻君チームも来週までお預けっという。
今回ご紹介した日プ3話の見所が、見たいけどあまり時間がない方などへの少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
練習生たちのオフショットが盛りだくさんのフォトブックもおすすめなので是非チェックして見てください!


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今回はそれの後半に当たるポジションバトルの見所についてご紹介して行きたいと思います。
Produce 101 Japanのポジションバトルとは?
ボーカル・ラップ・ダンスの3つから希望するポジションを選び、用意された9曲を1曲につき2グループがパフォーマンスしバトルするというもの。課題曲は以下の通り。
<ダンス>
EXILE 「WILD WILD WILD」
BTS 「DNA」
SEVENTEEN 「HIGHLIGHT」
Hey! Say! JUMP 「OVER THE TOP」
<ボーカル>
米津玄師「Lemon」
Superfly「タマシイレボリューション」
ONE OK ROCK「Wherever you are」
back number「HAPPY BIRTHDAY」
<ラップ>
101オリジナル曲
課題曲が発表されてザワザワする練習生たち。中には知っている曲が何もないなんていう練習生もいました。
ポジションバトルの勝者にはベネフィットが与えられる
このポジションバトルは500人の国民プロデューサーの前で発表することになり、その現場投票の結果で勝った場合3つのベネフィットが与えられる。- 勝利グループに全員に1000票。
- 曲で1位になった練習生には3000票。
- ボーカル・ラップ・ダンスの各ポジションで総合1位になった練習生には1万票。
合計で14000票のベネフィットを獲得できるチャンスとなってきます!
このベネフィットでもらえる票は順位発表に影響するのは是非ほしいところです。
ポジションバトルの選曲方法
選曲ですが曲ごとに定員が決まっており、定員に達した場合その後の練習生はその曲を選ぶことが出来ない。いわば早いもの順になります。練習生は選曲ルームで選んだのちに壁で覆われてて待っている練習生の見えない場所で、曲ごとの別れるので選ぶ上でライバルなどを避けることが出来ないわけです!
ちなみに曲を選べる順番はセンター決めで投票があったAクラスから投票順でスタート。
前回のツカメセンター決めの投票順位は以下の通り。()内は個人的なイメージ
1位 川尻蓮(日プの顔、スキルメン)
2位 宮島優心(日プのバブ枠みんなの弟)
3位 豆原一成(これ以外!てっきり2位だと思っていました)
4位 林龍太(分量があまりなくわかりませんが歌がうまいイメージ)
5位 キムヒチョン(我らが兄貴キムさん)
6位 キムユンドン(バランスのいいオールラウンダー)
7位 鶴房汐恩(やっぱり持ってる男・鶴房)
8位 川西拓実(ポテンシャルの塊、やっぱり顔がよろしい)
9位 佐藤景瑚(今時のお兄さん)
10位 木全翔也(不思議…)
結果・・・まさかのAクラス10人中9名がダンスポジション希望!
これは、今後彼らが上位争いをするとしたらボーカルラインが不安になってきますね。
やはり日本の練習生はダンス勢が多いのか、パフォーマンス集団と言われないようボーカルラインで誰が頭角を現してくるのか楽しみにするとともに、切に誰か出てきてくれっと願うばかりです!
そしてAクラスが選び終わり、次はBかと思いきやまさかのボールクジ順。笑
運も実力のうちっということでしょう。
ポジションバトル選曲中で気になったポイント&ツボ
- 川尻・宮島が曲の境目に座って、どっちでしょう?っとやっているのに、さらっと無視してDNAに座る豆原くん。真面目か!笑
- 岡村さんがボールを選ぶときの練習生の神頼み感。
- ボールの色によって名前が呼ばれる前に自分ではないと分かってしまった時の崩れ落ちる感じ。
- 俺じゃないんかいっという表情。
- ほんまにオレンジ入ってるのっというhico
- オレンジのボールが選ばれたのをいて、自分がまだ当たったわけではないのに狂喜乱舞のBクラスの面々。そして、コントのように崩れ落ちる。笑
- 選ばれて独特なテンションで喜ぶ佐々木真生。
- 定員一名の曲が出てきましたっと発表された時の、やばい。やばい。終わったっと呟く双子の片割れさん。そしてそんな彼の横を脇目も振らず爽快に歩き去る、クジで選ばればもう一方の片割れさん。
- DNAが定員に達した時、茫然自失な港人くんを抱きしめる厚い胸板の安藤さん。
- いや入ってないやん!っと思っていた本田の兄貴。
- Wherever you areが歌いたかった床波くん。
- 川尻くんの選択曲を近所のおばさまのようにさり気なくしっかり確認するhicoさん。
- ダンス志望なのにダンス曲が埋まってしまいLemonを選んだ渡辺くん。
- それによって自動的に全員が希望せずもタマシイレボリューションに決まった時にみんなで頑張ろうっと円陣組む感じ。
ポジションバトルのチーム分け
ボジションバトルではその曲を選んだ人が、チームを選ぶ権利がもらえる。誰も選んだ人がいないタマシイレボリューションチームは、改めてクジで決められる人を選んだのですがボールの色で自分ではないっと分かったときの安藤くんの「違うやん!」こ地味にツボりました。
チームのメンバー選びは当然ながら、人気や実力がある人たちをがっつり皆んな選んでいましたね。勝負事なので当たり前ではありますが。
特に豆原さんは17歳ながらしっかり、勝つことを念頭において選んでいたのが印象的でした。
DNA ドリームチーム vs Aクラスの反逆チーム
一番最初は上でも紹介した豆原さんがチームを選んだBTSの DNA各チームの様子を簡単にダイジェストでご紹介。DNA 1組目のダイジェスト
- K-POP好きな東郷くんがリーダーに立候補。
- センターはDNAのキリングパートを一人ずつ披露。
- 自分が披露した後も地味に練習し続ける豆原くん。
- ガッツリ決めにかかる未経験者の川西くん。
- ユンドンくんがセンターに決定。
DNA 2組目のダイジェスト
- A クラスがDNAチームに多くいたため、2組目にも関わらずAクラスが2人もいるのが強い。
- センターは全員即決で鶴房君に決定。
- 最年長の元保育士であるが五十嵐くんがリーダーを務める。
- 朝起こしたりとか、生活面でみんなをバックアップするというリーダーにざわつく佐藤さん。
Wherever you are ボーカルドリームチームが結成!
林くんが歌に定評があり彼が歌声を聞いたことあるメンバーをしっかり選んでいましたね。ボーカルアベンジャーズを作りたいっと言ってこのメンバーを選んだとのこと。Wherever you are 1組目のダイジェスト
- ネットで話題になったミンヒョクくんを入れた。
- リーダーは冷静に話まりを見れている最年長のミンヒョクくん。
- ボーカルのセンターはメインボーカル。
- 一人ずつ歌ってメインボーカルは林くんに決定。
- 正直林くんより声が出ているっと少し不満げな男澤くん。
Wherever you are 2組のダイジェスト
- リーダー演説を行いリーダーに決まった寺師くん。
- メインボーカルは西野くん。
- 見せ場が持てると思ったのにメインには選ばれなかった來良くん。
WILD WILD WILD 最年少リーダー池本 vs 人気者今西チーム
hicoと仲がいいという池本くんが、個性が強く全部を持って行ってしまうhicoを避けてチームのバランスを考えたチーム選びをした印象が深い。チームの調和が取れるメンバーに振りが作れるメンバーやステージ上での見栄えなど悩みながらも考えていた印象。hicoとは良きライバルになりたいとのこと、結果はいかに!?
WILD WILD WILD 1組目のダイジェスト
- そんな最年少の池本くんがリーダーを務める。
- とりあえずで田中くんをセンターに置いた。
WILD WILD WILD 2組目のダイジェスト
- リーダーに立候補した渡邊くん。
- 向こうのチームとは真逆の感じを出せるし、センターをやっていける自身があるというhicが満場一致でセンターに決定。
HIGHLIGHT 初代センターの川尻にライバル登場!?
一人目から迷うと行った川尻くん、やってきたダンスの種類や感性が似ている中里空を選ぶ。ストーリー性のある大平くんも選べれ、今度は後ろについていくだけでなく挑みたいと強気な姿をみる。メンバーの系統を揃える中、未知数であるDクラスの中林を選ぶなど挑戦する姿を見せる。
選ばれなかった2組の練習生の中で、佐野くんが「蓮くんからの挑戦状みたいな感じで。ここで僕を的に回したことを後悔するような結果を見せたいと思う。」と強気な発言を見せており、ツカメ収録後に肩を組んでいたり2人はライバル同士?なのか関係性が個人的に気になります!
HIGHLIGHT 1組のダイジェスト
- 満場一致で最年長の川尻がリーダーに決定。
- みんなを引っ張っていけるセンターを目指してリーダーである川尻も立候補。
- センター決めでそれぞれが披露するが高校生のようなわちゃわちゃ感がよし。
- 投票では川尻・中林が同票だったが最終的に川尻にセンターが決まる。
2組の様子がなく、そのまま評価当日の準備の映像へ。
流石にそれはかわいそうなんじゃっと思っていまいました。
ポジションバトル vol.1 ダンス DNA
どうでもいいかしれませんが、東郷くんと内田くんと各グループにK-POPオタクがいるんですね。ドリームチームである1組の練習ダイジェスト
- 東郷くんが率先して振りを作りチームの練習を引っ張っている姿が見られる。
- そんな彼にもヒチョン兄さんは全体を見てパフォーマンスのアイディアやフォーメンションにつけて意見をしっかりだし、今までの経験を感じさせた。
- 未経験の川西は上級者が揃うDNAメンバーに必死に食らいついている。
- ヒチョン兄さんがそんな拓実のサポートをする。
- ダンスでは経験者には追いつけないので、表情でそれをカバーできるように鏡で表情の作り方の練習をする。
- 1組にフリースタイルを
- パワーが足りないっと指摘を受けるヒチョンくん。体が大きいのに小さく踊っているのが勿体無いと言われ、韓国での活動中にメンバーの中で一人だけ身長が高く小さく踊るように指導されて、それが癖になってしまった話す。
- 練習をし詰めていかないと負けるかもしれないと練習に打ち込む豆原。
東郷&小山 1時間半大遅刻事件!
この日プに人生をかけているHalo組は怒りを隠せず、その結果東郷はリーダーを返上しヒチョンが新リーダーを務めることになった。
このパフォーマンスはセンターが目立つというより、それぞれのメンバーに見せ場を作った構成が印象的だった。
そんな表情するっという川西の表情管理や「一緒だから」のヒチョンのパートもキリングパートで印象深い!
Aチームである1組の練習ダイジェスト
- ダンスが強く進みが早い1組の様子に焦りを見せる2組。
- 振り・フォーメンションがなかなか進まず1組の様子が気になる様子。
- グループとしてのまとまりもない。
- WARNER先生にフリースタイルのソロを踊るように言われた佐藤だが、評価を受けるときにニヤニヤした姿を指摘され「何笑ってるの。見ててすぐ分かるからそういうのは、俺1番嫌いなんだよねそういうやつ。やる気がないんだったら辞めろよって話じゃん。みんなの迷惑だから」「やる気出さないとダメだよ」っと厳しい言葉を受ける。
- その結果、佐藤は気持ちを入れ替えて振りでもグループを損せんしてひっぱり細かいところまで詰める。
- 周りのチームから見ても練習に対する意欲が変わった。
- 勝率を上げるために大技の秘策を考える。
- 戦えますよねっと佐々木が先生に問うと戦えるよ十分と言われる。
最初の鶴房くんの笑顔、佐藤くんのチラ見せ。東郷くんも言ってましたが、この2人はずるい感じがします。圧倒的な二人に個人的に佐々木くんの存在感がある感じも好きでした。
そして最後に名前呼ばれて笑う鶴房くんはずるい!
綺麗にまとまっていた1組に2組は魅力溢れる感じでしたね。
ドリームチームが圧勝かと思われたが、個人順位は1位佐藤景瑚、2位鶴房汐恩とまさかの2組の2人がランクイン。
総合では1組の勝ちでしたが、かなり食らいついていた感じがよかったです。特に個人では1組メンバーを抑えた分けですから!
ポジションバトル vol.2 ボーカル Wherever you are
林くんがボーカルアベンジャーズを作りたいと言って作ったアベンジゃーズチームに果たして2組は勝てるのか?Wherever you are1組 練習のダイジェスト
- 経験がある林がパート分けを行う。
- 5人揃って本番を見据えた練習をしたいが、何もしない時間が多く1人で練習している河野純喜。
- 林は喉が不調で、それを言い話してたらプロの世界では通用しないので本番までに調整して行きたい。
- 練習では構成を見せてトレーナーからいいんじゃないと褒めての言葉をもらう。
- ミンヒョクのパートで落ちてしまうとのことで、パートの交換をトレーナーに進められ林くんに任せたいといわれる。
- 悔しいがチームを思うとパートをチェンジした方が良いと考えるミンヒョク。
- みんなが完成形に近づいて行く中、まだ足りてないと考えるミンヒョク。
- 声が広がってしまい、前にまっすぐ力強い声になるよう手助けしたり、カバーしないとっという気持ちが強いと言う男澤。
- チーム全体の練習量が足りてないと考える河野。
- 練習より超えちゃうタイプという林だが、喉の不調でいまだに出してないパートがある。
- 林は個のスキルが高くチーム戦という意識が足りないのかなっといわれる。
- ネガティブな子が多く出来るだけ強気な発言をしているという林。
- あんまりミスをする方でもないし、噛ませる自信があるという男澤。
入りの男澤くんの声に引き込まれた国プの方も多かったでしょう。メインボーカルは林くんでしたがこれは男澤の歌声の方が光っていた印象でした。力強い河野くんの声もすごく好きでしたが、高音が少し出にくいというか不安定なところがあるのかなっという印象も受けました。
最後に男澤くんは泣きそうな顔を見せていました。
Wherever you are2組 練習のダイジェスト
- トレーナーに声が細いと指摘される2組。
- 逆にそこを生かして繊細さや重なった時の力強さを表現できれば良いと方向性を見いだす。
- 本当にマジでやばいなっと思っていたら、すぐに練習しようって言いません?という林の発言。
- そこで火がついた2組。
- みんなで意見を出し合ったりとチームとして戦おうとする印象。
- その結果、トレーナーから「これがShowなんじゃないですか?めっちゃ良いじゃん」っと激変したで賞をもらう。
- すごく良くなったやれば出来る子かなっと褒められる西野。
- 自信を取り戻し本番に向けて完成度を高めていった。
來良の声が個人的に好きでしたが、2組目は個々ので戦うよりチームでっという気持ちが表に強く出たパフォーマンスだったかなっと思います。中川くんの高音も素敵でした!
結果、個人では男澤が1位でしたね?自信満々でメインボーカルだった林くんは逆に6位で、一番ダサいやつだなっとチームの役に立てなかったと悔しさを滲ませた。
チームとしては1組の圧倒的な勝利でした!
ポジションバトル vol.3 ダンス WILD WILD WILD
最年少リーダー池本くんと注目度の高いヒマワリと称される今西くんチームの戦いになります。
WILD WILD WILD 1組の練習ダイジェスト
- 池本・田中が中心に振付・構成・フォーメンションを決めて行く。
- トレーナーのチェックでは方向性がいいと褒められる。
- 井上港人が一度も挑戦しないままセンターを諦めるのは嫌だと、田中雄也にもう一度センター決め対決を行う。
- メンバーが話し合った結果、元からのセンターの田中が死守する。
- 勝負に負けた井上もそれによって
- 池本が一人パフォーマンス上で浮いてしまう。リーダーとしてチームを見るために裏方のようになることが多く個人の練習ができなかった。
- トレーナーチェックでも池本のダンスが一番弱いと言われてしまう。
- 落ち込んでしまった池本を立て直すために、リーダーを帰ることをメンバーに提案されるが頑なに拒否しリーダーを続けたいと言う。
- その結果、池本は気持ちを切り替えて練習を再開する。
力強さが光るステージパフォーマンスだった。曲のコンセプトにあっており、特に田中&井上くんのパワーのあるダンスは良く似合っていましたね。
大澤くんも表情がいいとトレーナー陣に褒められていました。
一つ言うなら衣装黒+背景黒だと少しダンスが見にくいので、それが改善されるといいかなっと。
WILD WILD WILD 1組の練習ダイジェスト
- 今西がベースを作り、同じように経験者の中野が構成を作るなどみんなでパフォーマスを作る。
- 1組の完成度の早さに焦る様子も見られる。
- トレーナーのチェックでは今西・青木が目立っていて、他の練習生が薄く見えちゃうと指摘を受ける。
- 今西が上手すぎて浮いているので、他の練習生も追いつかないとっと言う。
今西くんのダンスの上手さだけでなく、振り付けのセンスの良さもキラッと光ったしステージでしたね!やっぱり彼の存在感はすごい!ダンス上手な人って服も踊るじゃないですか、彼の場合もロングのジャケットがターンの際に綺麗に踊ってましたね。
そして青木君アクロバティックな動きは単純にすごいし、いいアクセントでした!最後もバシッと決まってましたね!
結果はやはりと言うか、個人では今西君が見事1位でしたね。そして、それに続いて青木君も2位でした。
最後のチームの勝敗でも2組が圧勝という結果に終わりましたね。
一人発表の部屋に残り完全否定されたと泣いていた田中君も印象的でした。
まとめ
今回は新たに始まった課題のポジションバトルの前半戦の様子についてご紹介させていただきました。今回パフォーマンスが披露されたチームの中では、メンバー構成的には豆原くんのチームが強いかと思ったのですが、パフォーマンスを見た中では最後の今西君チームのパフォーマンスが1番見てて面白かったしわくわくさせられました!
今週は3曲6チームでしたが、来週は残りの6曲12チームの発表になります。今回チーム決めだけ謎に放送された川尻君チームも来週までお預けっという。
今回ご紹介した日プ3話の見所が、見たいけどあまり時間がない方などへの少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
練習生たちのオフショットが盛りだくさんのフォトブックもおすすめなので是非チェックして見てください!
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