[ネタバレ] Produce101Japan6話 グループバトル前半の見所&内容ダイジェスト
日プの第6話では次の評価であるグーループバトルの内容・チーム決め・選曲を行ったので、その内容について見どころやダイジェストをご紹介していきたいと思います。
前回の4・5話と内容を細かく書きすぎて記事が長くてなってしまったので、今回はできるだけ簡潔にまとめてありますので日プ6話の内容が気になる方は読んでいただけると幸いです。
さて今回のグループバトルでのベネフィットは以下になります。
そのチーム内で個人1位を取ると2万票
全体での個人総合1位を取ると5万票
ですが1番大きいのはグループで1位を取るとチームメンバー全員に10万票の大きなベネフィットが与えられます。
なので個でというよりベネフィットの大きいチームでの優勝が大きなカギとなってくる今回のグループバトル。
もし全部のベネフィットを獲得して17万票もらえることになり、すでに票数がリセットされたので次の順位発表にこれは大きく影響しそうですね。
ちなみにグループバトル後にある次回の順位発表では通常のプデュと同じように36位以下の練習生が脱落してしまうことも発表されました。
個人の勝利よりチームでの勝利を目指す場合、バランスがよく尚且つ勝てるメンバーをどう選んで行くのかが今回のチーム決めの見所でしょう。
もちろん1番初めに選べるのは川尻くん。その後は選ばれたメンバーを抜かして、次に一番上位の練習生にメンバーの指名権が与えられる。
そして1番の川尻くんは6人全員を指名することが出来るが、そのあとの9名の練習生は5人ずつしか自分で選ぶことができない。
最後に指名されずに残った9名の練習生が逆指名制で自分が入りたいチームを川尻以外の9チームの中から選ぶことが出来る。
特に今までスポットの当たって来なかった49位の浦野秀太を1番に選んだのにはどよめきが起こった。
メンバーから学んでいきたいと思ってメンバーを選んだという川尻。
浦野:高音が1番綺麗に出せる
川西:ポテンシャルがえげつなく、顔を作るのが1番うまい
ヒチョン:経験もあって俯瞰して物事を見れる、頭がよく頼れる
上原:ラップっていう面で練習生の中で1番信頼している
大澤:グループでやると考えたときにチームに必要な人。
岡村が「豆飛ばし」っと言ったように、2位である豆原を抜かして組んだチームで、これには豆原も「正直選ばれたかった」と話す。
ただ今までのプデュ でも最初に選ばれたアベンジャーズチームと呼ばれるチームが優勝するとは限らないんですよ。選曲もそうですが実力・人気が揃ったメンバーたちでもパフォーマスした時にどう化学反応が起こるのか分かりませんしね。
特に"アベンジャーズ"と呼ばれることで期待値を高くしてしまうので彼らがそれを超えられるのかが楽しみなところです。
実力・人気のあるメンバーで構成されているだけでなく、系統も揃ったまとまった一番統一感のあるチームでむしろこちらがアベンジャーズなのではという印象。
1番に選んだのがヨンフン。HALOとしての経験もあり、パフォーマンスも声もよくかっこいいとのこと。
他にも鶴房・ユンドン・河野が選ばれた。
逆指名で入ってきた磨田がどうチームに影響を及ぼして行くのか!?
補足としては、3番目に指名権が与えられた大平はボーカル1位の男澤、ダンス1位の本田と実力者を入れた。
Fクラスを中心に自分の思うチームに入る方が優位と言われる中、申し訳ないっと控えめに無難なチームを選んで行く。
そんな練習生の様子をみて「人生かかってるんだぞ、よーく考えろ」っと岡村からもゲキが飛ぶ。
そんな中で磨田は「人生変えたいです」っと1番強いだろう豆原チームを選び果敢に挑戦する姿が見られた。そんな彼を豆原チームも暖かく迎える。
最後に残り指名権もなく現状で最下位でもある古屋は「足を引っ張らないように頑張る」と北川チームへ。
SHINee 「Everybody」
東方神起「Why?」
BLACKPINK 「DDU-DU DDU-DU」
防弾少年団「FIRE」
EXO「LOVE ME RIGHT」
AAA 「Wake up?」
三浦大知「(RE)PLAY」
嵐「Happiness」
DA PUMP 「if...」
三代目 J SOUL BROTHERS 「RAISE THE FLAG」
ちなみに事前のチームでの希望曲は、半分以上の6チームがLOVE ME RIGHTが1番人気!
果たしてどのチームが獲得できるのか?(川尻・豆原・宮里・青木・宮島・林チームが希望)
勝ったものから好きな曲を選んで行くことが出来る。
正直この時点では、グループに統一感があり尚且つグループの雰囲気にもすごく合っている曲を選べた豆原チームのFIREが期待大◎
少しもめたそうな様子が見られた安藤・宮島チームが合宿中どうなったのか気になるところですね。
思ったより少し残念だったかなっというのが、正直な印象。
いい曲ですし、期待が高かったのかもしれないですね。さすが中本くんの
ボーカル力は良かったですし、華のある佐藤くんのパフォーマンスも良かったです。
中里くんの歌声も素敵でしたが、高音パートが・・・勿体無かったですね。
総合的に何か惜しいという印象が残ってしまいました。
6人中3人が振りを間違えてしまったと話していましたね。。。
1位は木全くんでした。
このかたはステージ上での透明感あるほのかな色気が他の練習生にはなくて見い力的だなっと思います!
このグループのストーリーの軸にいた中本くんは、残念ながら4位でしたね。
ブレイクダンスしかしてこなかった青木がポジションバトルのラップに憧れてラップに挑戦。
始終和やかなメンバー。
リーダー北川が振りを作り初心者のメンバーにも分かりやすく教えて行く。
フォーメーションは福地が考える。
他のチームとは曲が違いバラード寄りだからどうすればいいか。
トレーナーチェックでは「やばいね。何も伝わってこない。ふわふわしている。見せ方変えた方がいい。焦った方がいいね」と言われる。
順調だと思っていたが、このままではダメだし他のチームからなめられていると思うと北川。
それぞれ勝ちたい理由を話し負けたくない思いを再確認しあった。
振りが簡単なぶん合わせないと連取を重ねながら、互いに意見を言い合えるチームに北川が引っ張って行く。
未経験の西尾・床波はダンスの自主練に励む。
川尻チームを偵察に行き、出来上がっているパフォーマンスに現状で勝てるところはないっというメンバー。
目指すのく目標が決まりさらに練習を積んで行く。
しかしリハーサルでトレーナー陣に「パワーがなく伝わらない。紙みたいにペラペラ。」「歌も同じで、消極的な態度が表に出てる」「もう席が少ないんだから」と言われる。
う〜ん、やはりまだふわっとしている印象は拭えないパフォーマンスでした。
その中でも床波くんは歌うときの雰囲気の入り方・そして歌声がインパクトがありますね。パフォーマンス後のトークでは可愛くてギャップの塊でしたが。。。
やはりここのチームはダンスのパフォーマンスでパキッとしまる所がなかった感じです。
う〜ん、これは妥当だったのかなっと思ってしまいました。
個人的にはリーダーとして頑張っていてメイク映えもする北川くんにも頑張っていただきたかったですが、彼は3位でしたね。
トレーナーチェックでは「優秀だよ君たち」と褒められる。
歌詞の想像力がないと指摘されて、歌詞をもっと理解したと豆原。
この間も川尻と話して「いいチームだね」と行ってもらえて嬉しかったし、向こうもかなり出来上がっていた。プレッシャーも感じるがそこに勝ってセンターは成り立つと思うと豆原。
自分の実力にあったチームに行った方がいいとも思ったが、自分は何しにここに来とるんやと考えて勇気を出して豆原チームを選んだ磨田。
だが磨田はダンス未経験のためメンバーについていけず苦戦。
そんな磨田をメンバーたちがサポートする。
トレーナーチェックでは経験がない河野と磨田が浮いて見えると指摘を受ける。
一人で練習を続ける磨田メンバーも教え流。
完成度を高めるためにヨンフンとユンドンが中心にフォーメーションなども変えて行く。
言語の壁もあるが、歌詞を覚えながら日本語も勉強できると話すヨンフン。
リハーサルで振りがフワフワしていると指摘される磨田。
やはりチームと曲があっていた!どちらと言えば男らしく力強いパフォーマンスができるメンバーが揃っているので、カッコよかったですね!
豆原くんも高校生とは思えないパフォーマンスでしたし、鶴房くんもこの曲にすごいあってる気がしました!
いや〜アベンジャーズと言って過言ではないでしょ。優勝候補間違いなしですね。
そんなメンバーに磨田もよく食らいついて行ったと思います。思わず最後は涙ぐんでしまう彼に、泣かないでと絡みに行くヨンフン&ユンドンも素敵でしたね。
本当いいチームだったんだろうなっという感じが伝わってきました。
そして、蓮くんに勝ちたい意識がバシバシと感じられる豆原くんもいいです。
今回のバトルのパフォーマンスでは、1回目の時よりも個々の総合力が試されていて以前より顕著に練習生たちの実力がわかるバトルになっていたとお思います。
そのためパフォーマンスの良し悪しが今回はたった3組の疲労でしたが、結構名案が別れてしまったかなっという印象を受けました。
そして前回の課題同様に2週に分かれているので、圧倒的に優位だと思われる1週目チームに配置されている毎回で豆原くん。運営さんのお気に入りなのだろうというのが伝わってきますね。
まあ番組側として豆原vs川尻にして盛り上げたいので2チームを分けただけかもしれません。
何はともかく来週の後半戦でチーム優勝は果たしてどのグループになるのか楽しみですよね!
この情報が少しでもグループバトルを気になっている方のお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただき本当ありがとうございました!
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前回の4・5話と内容を細かく書きすぎて記事が長くてなってしまったので、今回はできるだけ簡潔にまとめてありますので日プ6話の内容が気になる方は読んでいただけると幸いです。
いよいよ2個目の課題 グループバトルがスタート!
ちなみにグループ評価は6人ごとに10チームに別れて、それぞれ違う課題曲を披露しチームごとのバトルになります。さて今回のグループバトルでのベネフィットは以下になります。
そのチーム内で個人1位を取ると2万票
全体での個人総合1位を取ると5万票
ですが1番大きいのはグループで1位を取るとチームメンバー全員に10万票の大きなベネフィットが与えられます。
なので個でというよりベネフィットの大きいチームでの優勝が大きなカギとなってくる今回のグループバトル。
もし全部のベネフィットを獲得して17万票もらえることになり、すでに票数がリセットされたので次の順位発表にこれは大きく影響しそうですね。
ちなみにグループバトル後にある次回の順位発表では通常のプデュと同じように36位以下の練習生が脱落してしまうことも発表されました。
日プでのグループバトルのチーム決め!
さて今回は前回のポジションバトルとは違い、ダンス・歌・ラップの全てが評価の対象になるためバランスを考えたメンバー選びが重要になってきます。個人の勝利よりチームでの勝利を目指す場合、バランスがよく尚且つ勝てるメンバーをどう選んで行くのかが今回のチーム決めの見所でしょう。
グループのメンバーはどう決めるのか?
前回の順位で順位の高い練習生からチームメンバーを選んで行く。もちろん1番初めに選べるのは川尻くん。その後は選ばれたメンバーを抜かして、次に一番上位の練習生にメンバーの指名権が与えられる。
そして1番の川尻くんは6人全員を指名することが出来るが、そのあとの9名の練習生は5人ずつしか自分で選ぶことができない。
最後に指名されずに残った9名の練習生が逆指名制で自分が入りたいチームを川尻以外の9チームの中から選ぶことが出来る。
川尻蓮のアベンジャーズチーム!?
「フォアグラとキャビアと全部ある」っと称された、様々な実力を持ったバラエティ豊かなメンバーを選んだ印象。特に今までスポットの当たって来なかった49位の浦野秀太を1番に選んだのにはどよめきが起こった。
メンバーから学んでいきたいと思ってメンバーを選んだという川尻。
浦野:高音が1番綺麗に出せる
川西:ポテンシャルがえげつなく、顔を作るのが1番うまい
ヒチョン:経験もあって俯瞰して物事を見れる、頭がよく頼れる
上原:ラップっていう面で練習生の中で1番信頼している
大澤:グループでやると考えたときにチームに必要な人。
岡村が「豆飛ばし」っと言ったように、2位である豆原を抜かして組んだチームで、これには豆原も「正直選ばれたかった」と話す。
ただ今までのプデュ でも最初に選ばれたアベンジャーズチームと呼ばれるチームが優勝するとは限らないんですよ。選曲もそうですが実力・人気が揃ったメンバーたちでもパフォーマスした時にどう化学反応が起こるのか分かりませんしね。
特に"アベンジャーズ"と呼ばれることで期待値を高くしてしまうので彼らがそれを超えられるのかが楽しみなところです。
真のアベンジャーズは豆原チーム?!
「蓮くんが挑んで来いっと思っているのかなっと、勝ちに行きたい!」と意気込んで選んだチームで、上位メンバーも多く「やばくない!」と練習生を驚かせる。実力・人気のあるメンバーで構成されているだけでなく、系統も揃ったまとまった一番統一感のあるチームでむしろこちらがアベンジャーズなのではという印象。
1番に選んだのがヨンフン。HALOとしての経験もあり、パフォーマンスも声もよくかっこいいとのこと。
他にも鶴房・ユンドン・河野が選ばれた。
逆指名で入ってきた磨田がどうチームに影響を及ぼして行くのか!?
補足としては、3番目に指名権が与えられた大平はボーカル1位の男澤、ダンス1位の本田と実力者を入れた。
逆指名でチームを選ぶ
残った9名の練習生の中で、順位の高いものから逆指名できる。Fクラスを中心に自分の思うチームに入る方が優位と言われる中、申し訳ないっと控えめに無難なチームを選んで行く。
そんな練習生の様子をみて「人生かかってるんだぞ、よーく考えろ」っと岡村からもゲキが飛ぶ。
そんな中で磨田は「人生変えたいです」っと1番強いだろう豆原チームを選び果敢に挑戦する姿が見られた。そんな彼を豆原チームも暖かく迎える。
最後に残り指名権もなく現状で最下位でもある古屋は「足を引っ張らないように頑張る」と北川チームへ。
課題曲をかけた障害物リレー!
早い者勝ちで課題曲は以下の10曲の中から選ぶことが出来る。SHINee 「Everybody」
東方神起「Why?」
BLACKPINK 「DDU-DU DDU-DU」
防弾少年団「FIRE」
EXO「LOVE ME RIGHT」
AAA 「Wake up?」
三浦大知「(RE)PLAY」
嵐「Happiness」
DA PUMP 「if...」
三代目 J SOUL BROTHERS 「RAISE THE FLAG」
ちなみに事前のチームでの希望曲は、半分以上の6チームがLOVE ME RIGHTが1番人気!
果たしてどのチームが獲得できるのか?(川尻・豆原・宮里・青木・宮島・林チームが希望)
課題曲決めは障害物リレーの方法は?
各チームで3人の代表者を出し3種類の種目の編み潜り・知恵の輪・風船割りを行う障害物レース。勝ったものから好きな曲を選んで行くことが出来る。
障害物リレーのダイジェスト
- 大混雑の編み潜り、一人だけ抜け出した宮里
- 知恵の輪で焦ってしまいなかなか外れない
- いきなり静まり返る知恵の輪会場
- そんな中で中野がいち早く1番に外した
- ヒョクが2番目に知恵の輪クリア
- 3番目に河野もクリア
- 消防士の訓練並みに辛くなかなか割れない風船
- 割れない風船と格闘する練習生のコメントのバックで流れるバラードバージョンのツカメ
- 「期待に応えたい!」とトップバッターである古屋(北川チーム)が見事1番に希望曲をゲットし思わず雄叫びをあげる
- 知恵の輪が外れない場合も、誰かが風船を割った時点で次の風船割りに進むことが出来る
- これにより知恵の輪に大苦戦していた川尻・安藤・瀧澤の3チームも次に進む
- 2番目に割った佐藤(宮島チーム)は倒れこみながらも1番人気のLOVE ME RIGHTをゲット
- 安藤が最速記録の1分33分で風船を割り、最後に来たチームだったが大逆転する
- 大澤(川尻チーム)がまさかの最下位で、思わず申し訳ないと涙を流す。そんな大澤を、よくやったと励ますメンバー
- 「勝てる曲を取って欲しかった」川西、「このメンバーならどの曲やっても大丈夫」ヒチョン
リレーで買った順に獲得したグループごとの課題曲
- 北川チーム「DDU-DU DDU-DU」
- 宮島チーム「LOVE ME RIGHT」
- 井汲チーム「Everybody」
- 豆原チーム「FIRE」
- 安藤チーム「Why?」
- 宮里チーム「Wake up?」
- 大平チーム「(RE)PLAY」
- 青木チーム「if...」
- 林チーム 「Happiness」
- 川尻チーム「RAISE THE FLAG」
正直この時点では、グループに統一感があり尚且つグループの雰囲気にもすごく合っている曲を選べた豆原チームのFIREが期待大◎
チームがパート決めについて話し合った様子を一部紹介
サバイバル合宿に入る前にそれぞれのチームがパート割について話す様子も紹介された。川尻チームのパート決め
- リーダーはやりたい人がおらず、ヒチョンがそれならと立候補しリーダーに。
- センターは川西が立候補し。チームを指名した川尻も「拓実をセンターにさせてみたくてメンバーを選んだから、拓実を推薦したい」と川西がセンターに決定。
- メインボーカルは一人ずつ歌った結果、満場一致で浦野に決定。
- ラップポシションの上原くんは歌も上手、意外に川尻もうまかった。
豆原チームのパート決め
- センターには全員が立候補しキリングパートを披露。
- 結果、豆原がセンターに選ばれた。
安藤チームのパート決め
- センター決めで、白岩の今西が立候補。
- 歌とダンスがバランスよくできる白岩がセンターに選ばれる。
- ラップ2に今西と佐野の2人が再び立候補がかぶる。
- 「ひこがセンターじゃないから、いつかは笑うんだというところでニコッとしたい」と今西が主張。
- 2人とも譲れず結局じゃんけんで勝った今西がラップ2をすることになる
- 常に意見が合わなかった佐野と今西に、與那城は不安を抱き「混ぜたら危険なのか?混ぜたら最強なのか」
北川チームのパート決め
リーダーに立候補するメンバーがいない中、「やるんでサポートして欲しいです」っと最下位の古屋がリーダーに立候補する。宮島チームのパート決め
- ラップに宮島・岡田・中本が立候補し、じゃんけんで決めればと佐藤が言う。
- ただ「それぞれ狙いたいところはあると思うけど、チームで勝ちに行くなら助け合わないと」と皆んなに伝える中本。
- その日にラップパートは決まらなかった。
少しもめたそうな様子が見られた安藤・宮島チームが合宿中どうなったのか気になるところですね。
グループバトル前半戦がスタート
今回も2週に分かれての放送で今週は前半戦の3チームだけ放送されます。グループバトル 宮島チーム 「LOVE ME RIGHT」
- 宮島は大事な評価だから、岡田は歌のキーが出ないから、中本は歌・ダンス・ラップもできるオールラウンダーを目指しているからっとラップパートをやりたい3人。
- 候補の3人がラップを各自披露し他のメンバーで話し合う。
- 岡田はラップの方があっている、中本はラップの声がいいが良いからこそボーカルに行って欲しいという意見が出る。
- 中本にボーカルをやって欲しいという理由でラップ1で宮島ラップ2は岡田に決定。
- ラップを評価されずボーカルになって欲しいからっという理由で納得できなかった中本は練習生の前で公平に決めてもらおうと提案。
- 結果、中本が練習生によって選ばれる。
- ラップを外れてしまって練習に心が乗らない宮島。
- しかし翌日、佐藤からやはり宮島がラップをやるべきだと思うと提案される。
- 「ラップは大賀がいいって思ってるのは自分だけだし、正直自分がここにいていいのかなって」と思わず涙をこぼす中本。
- 中本がいるっとメンバーに要られながらも気持ちを整理するために一人になる中本。
- そんな練習にすぐに戻れない中本の元に他の練習生が暖かく声をかける。
- 3時間後、「午前中はすみません」と謝り気持ちを切り替えチームで勝利するために頑張ると中本。
- 複雑な心境かもしれないがリーダーとしてチームを引っ張っていると中里。
- 中本はトレーナーチェックでは菅井先生よりボーカル力を褒められる。
- 宮島がダンスをチェックする。
思ったより少し残念だったかなっというのが、正直な印象。
いい曲ですし、期待が高かったのかもしれないですね。さすが中本くんの
ボーカル力は良かったですし、華のある佐藤くんのパフォーマンスも良かったです。
中里くんの歌声も素敵でしたが、高音パートが・・・勿体無かったですね。
総合的に何か惜しいという印象が残ってしまいました。
6人中3人が振りを間違えてしまったと話していましたね。。。
LOVE ME RIGHT の個人順位
1位は木全くんでした。
このかたはステージ上での透明感あるほのかな色気が他の練習生にはなくて見い力的だなっと思います!
このグループのストーリーの軸にいた中本くんは、残念ながら4位でしたね。
グループバトル 青木チーム 「if...」
ステージでの最初の挨拶のぐたっと感(笑)
自分のファンを見つけたのか、驚き手をふる床波。
マイペースが集まりこのメンバーが1番平和だと話すメンバーたち。
リーダーは立候補の3名の中から北川が選ばれる。
センターはパートを歌って決め、メインボーカルとセンターを一緒にしたいと床波が選ばれる。ブレイクダンスしかしてこなかった青木がポジションバトルのラップに憧れてラップに挑戦。
始終和やかなメンバー。
リーダー北川が振りを作り初心者のメンバーにも分かりやすく教えて行く。
フォーメーションは福地が考える。
他のチームとは曲が違いバラード寄りだからどうすればいいか。
トレーナーチェックでは「やばいね。何も伝わってこない。ふわふわしている。見せ方変えた方がいい。焦った方がいいね」と言われる。
順調だと思っていたが、このままではダメだし他のチームからなめられていると思うと北川。
それぞれ勝ちたい理由を話し負けたくない思いを再確認しあった。
振りが簡単なぶん合わせないと連取を重ねながら、互いに意見を言い合えるチームに北川が引っ張って行く。
未経験の西尾・床波はダンスの自主練に励む。
川尻チームを偵察に行き、出来上がっているパフォーマンスに現状で勝てるところはないっというメンバー。
目指すのく目標が決まりさらに練習を積んで行く。
しかしリハーサルでトレーナー陣に「パワーがなく伝わらない。紙みたいにペラペラ。」「歌も同じで、消極的な態度が表に出てる」「もう席が少ないんだから」と言われる。
う〜ん、やはりまだふわっとしている印象は拭えないパフォーマンスでした。
その中でも床波くんは歌うときの雰囲気の入り方・そして歌声がインパクトがありますね。パフォーマンス後のトークでは可愛くてギャップの塊でしたが。。。
やはりここのチームはダンスのパフォーマンスでパキッとしまる所がなかった感じです。
if...の個人順位
1位はやはり床波くんでしたね。う〜ん、これは妥当だったのかなっと思ってしまいました。
個人的にはリーダーとして頑張っていてメイク映えもする北川くんにも頑張っていただきたかったですが、彼は3位でしたね。
グループバトル 豆原チーム 「FIRE」
Aクラスの時から蓮くんについていってる感じで選ばれなかったし、今回は勝ちたい気持ちが大きい豆原。トレーナーチェックでは「優秀だよ君たち」と褒められる。
歌詞の想像力がないと指摘されて、歌詞をもっと理解したと豆原。
この間も川尻と話して「いいチームだね」と行ってもらえて嬉しかったし、向こうもかなり出来上がっていた。プレッシャーも感じるがそこに勝ってセンターは成り立つと思うと豆原。
自分の実力にあったチームに行った方がいいとも思ったが、自分は何しにここに来とるんやと考えて勇気を出して豆原チームを選んだ磨田。
だが磨田はダンス未経験のためメンバーについていけず苦戦。
そんな磨田をメンバーたちがサポートする。
トレーナーチェックでは経験がない河野と磨田が浮いて見えると指摘を受ける。
一人で練習を続ける磨田メンバーも教え流。
完成度を高めるためにヨンフンとユンドンが中心にフォーメーションなども変えて行く。
言語の壁もあるが、歌詞を覚えながら日本語も勉強できると話すヨンフン。
リハーサルで振りがフワフワしていると指摘される磨田。
やはりチームと曲があっていた!どちらと言えば男らしく力強いパフォーマンスができるメンバーが揃っているので、カッコよかったですね!
豆原くんも高校生とは思えないパフォーマンスでしたし、鶴房くんもこの曲にすごいあってる気がしました!
いや〜アベンジャーズと言って過言ではないでしょ。優勝候補間違いなしですね。
そんなメンバーに磨田もよく食らいついて行ったと思います。思わず最後は涙ぐんでしまう彼に、泣かないでと絡みに行くヨンフン&ユンドンも素敵でしたね。
本当いいチームだったんだろうなっという感じが伝わってきました。
そして、蓮くんに勝ちたい意識がバシバシと感じられる豆原くんもいいです。
FIREの個人順位
1位は見事豆原くんでした。さて、このまま総合1位とチームでの勝利をつかむ事が出来るのか楽しみですね。まとめ
まず2回目の課題のグループバトルの前半戦についてご紹介させていただきました。今回のバトルのパフォーマンスでは、1回目の時よりも個々の総合力が試されていて以前より顕著に練習生たちの実力がわかるバトルになっていたとお思います。
そのためパフォーマンスの良し悪しが今回はたった3組の疲労でしたが、結構名案が別れてしまったかなっという印象を受けました。
そして前回の課題同様に2週に分かれているので、圧倒的に優位だと思われる1週目チームに配置されている毎回で豆原くん。運営さんのお気に入りなのだろうというのが伝わってきますね。
まあ番組側として豆原vs川尻にして盛り上げたいので2チームを分けただけかもしれません。
何はともかく来週の後半戦でチーム優勝は果たしてどのグループになるのか楽しみですよね!
この情報が少しでもグループバトルを気になっている方のお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただき本当ありがとうございました!
練習生たちのオフショットが盛りだくさんのフォトブックもおすすめなので是非チェックして見てください!
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