HIT THE ROAD 第4話 愛あふれる力強き生粋のアイドル ホシ編
SEVENTEEN初のドキュメンタリー"HIT THE ROAD"では、第3話はエスクプスがなく姿を見せたりと、シリアスで少し重たい雰囲気でした。
そして、まさか続く第4話目がリーダーズの最後の一人ホシ。
予告の段階から、今まで見せてこなかったアイドルのホシではないクォン・スニョンの姿が映し出された。
ファンの反響も、心がギュッとなる、涙が止まらない、思わず映像を止めてしまった等とシリアスで重たいエピソードになる事が予想されていた。
がしかし、箱を開けてみたら・・・
赤裸々な裏側の姿を見せてもホシはホシだった。
ドキュメンタリーに映されたホシは、素のクォン・スニョンでありながらも
どこまでもアイドルなホシであった。
では早速第4話を振り返っていこう!
メンバーからもどこか惹かれる人と称されたりと、見た目は好みがあるとは思いますが一般的なイケメンとは言えないのに何故か人を惹きつけるホシ。
そんな彼がアイドルとして人として愛されているのは、ひとえにホシが魅力に溢れているからだと思いますが今回のドキュメンタリーでは人を惹きつける理由が改めて見えたように思えます。
ちなみに今回のHIT THE ROADで描かれたホシを表すキーワードは3つ。
愛が大きく皆んなを大きい愛で愛しているからこそ、周りからも愛されてそんな愛を感じて更に彼を愛を返そうとするのだと思います。
その根本にはホシの大きな愛。
それはメンバーを思っての姿や発言からも見て取れますし、ファンであるかラットへの惜しみない愛からも感じることができます。よくカラッとへの感謝気持ちを言葉にしていますよね。
近年では日本の若い人を中心に自己肯定感の低く、それが問題になったりするほどとても大切なものです。
ホシくんはこの自己肯定感がしっかりある人だと思うのですが・・・
この自己肯定感は小さい頃から周りから愛をたくさん受けてきた証拠になります!つまりはホシの家族が惜しみない愛情をホシに注いでいたからでしょう。
自分を好きになること、一見するとナルシストのように勘違いをされてしまいされそうですが、自分のことをちゃんと好きになることで新しいことに挑戦する勇気や困難にぶち当たっても自分を信じて突き進む強さが持てるのです!
この彼の力強さが要所要所でセブチのメンバーを支えていることがドキュメンタリーの中で見ることができます。
彼のポジティブなマインドもここから来ているのでしょうし、このポジティブな考え方や言葉が仲間であるセブチのメンバーにも良い影響を与えていることは間違えないでしょう!
そしてこんな風に沢山の愛された人は、愛することも自然と学ぶわけで1番目の理由にも繋がります。
自分の中に愛をたくさん蓄えているホシはその大きな愛を持ってメンバーやカラットをあふれる愛で愛するわけです。
皆んなそれぞれプロとしてステージを作っていますが、今回のエピソードを見て改めてホシの舞台人としての覚悟を見た気がしました。
そして、そんなアイドルとしてのホシの考えや姿勢が表れているのが冒頭の部分でしょう。
以前からもホシはステージに上がる前にマインドコントロールをすることを話しており、自分の中での切り替えをしっかり行なっていることが伺えます。
またメンバーが体調が悪くカバーしないといけない面が多く自分も体調が悪かったがそれでも舞台に立つ、エネルギー切れを起こしてもカラットのために力をいくらでも出してステージをこなす姿。
これだけを見るとプロとして舞台に臨む覚悟と強い姿勢が見えて、単純に尊敬しますがここで終わらないのがホシです。
彼が天性のアイドルだとステージに立つために生まれたと称されるのは、エピソードのある部分で描かれていました。
それは彼が舞台に上がる前の気持ちについて語ってい7:00の場面です。
"ステージでは何かが自分の中に入ってくる感覚がある"と言ったりと、元から憑依型のアイドルと言われるほどステージとの普段とのギャップが激しいホシ。
そんな彼がステージに上がる前の気持ちがどんどん高ぶるそうです。
準備をして舞台裏でスタンバイしながらも、緊張感も飲み込むほどの高揚感を感じ、
それを吐き出さないとと思うそうで、そんな沸き上がるエナジーをステージ上で爆発させることで、
ホシ特有のエネルギッシュなパフォーマンスになっているということ今回のエピソードの中で語られたことから分かりました。
"ただそうやってカタルシスをずっと感じている"
*カルタシスとは溜まった思いを解放し、心を浄化することを言います。
仕事という以前にステージが彼にとって本当の楽しみで幸せな場所だということが良く分かり、これがホシが本当にステージで見せる輝きに繋がっているのでしょう。
自分に素直で飾らない。
素のホシを見せながらも自分でもわからないほどの多面性がある。
そして、どこか幸せになってほしいと思わせるホシ。
だからこそ私たちは愛さずにはいられないのでしょう。
そんなセブチのメンバーの魅力について改めて気づかせてくれたり、今まで話さなかった彼らの考えやアイドルへの姿勢を知れたりすることでメンバーへの尊敬・感謝・愛しさを感じさせてくれるSEVENTEEN初のドキュメンタリー"HIT THE ROAD"。
ぜひ皆様も見て見てください!
この記事が少しでもセブチのことが気になっている方の役に立てば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
そして、まさか続く第4話目がリーダーズの最後の一人ホシ。
予告の段階から、今まで見せてこなかったアイドルのホシではないクォン・スニョンの姿が映し出された。
ファンの反響も、心がギュッとなる、涙が止まらない、思わず映像を止めてしまった等とシリアスで重たいエピソードになる事が予想されていた。
がしかし、箱を開けてみたら・・・
赤裸々な裏側の姿を見せてもホシはホシだった。
ドキュメンタリーに映されたホシは、素のクォン・スニョンでありながらも
どこまでもアイドルなホシであった。
では早速第4話を振り返っていこう!
HIT THE ROADで見えたホシの"どこか惹かれる人"と称される3つの理由
かラット(セブチのファンの総称)の中には第一印象は他のメンバーだったのに気づいたらホシの沼にハマっていたという人も多いのでは?メンバーからもどこか惹かれる人と称されたりと、見た目は好みがあるとは思いますが一般的なイケメンとは言えないのに何故か人を惹きつけるホシ。
そんな彼がアイドルとして人として愛されているのは、ひとえにホシが魅力に溢れているからだと思いますが今回のドキュメンタリーでは人を惹きつける理由が改めて見えたように思えます。
ちなみに今回のHIT THE ROADで描かれたホシを表すキーワードは3つ。
大きな愛を持ち愛があふれるているホシ
今回のドキュメンタリーを見て改めて思ったのが、ホシは愛あふれる人だということです。愛が大きく皆んなを大きい愛で愛しているからこそ、周りからも愛されてそんな愛を感じて更に彼を愛を返そうとするのだと思います。
その根本にはホシの大きな愛。
それはメンバーを思っての姿や発言からも見て取れますし、ファンであるかラットへの惜しみない愛からも感じることができます。よくカラッとへの感謝気持ちを言葉にしていますよね。
愛と自己肯定感も高さに裏付けされたホシの力強さ!
自己肯定感はご存知でしょうか?簡単に言えば自分をしっかり肯定できること=自分をしっかり認めてあげたり信じることができる・自信があったりすることになります。近年では日本の若い人を中心に自己肯定感の低く、それが問題になったりするほどとても大切なものです。
ホシくんはこの自己肯定感がしっかりある人だと思うのですが・・・
この自己肯定感は小さい頃から周りから愛をたくさん受けてきた証拠になります!つまりはホシの家族が惜しみない愛情をホシに注いでいたからでしょう。
自分を好きになること、一見するとナルシストのように勘違いをされてしまいされそうですが、自分のことをちゃんと好きになることで新しいことに挑戦する勇気や困難にぶち当たっても自分を信じて突き進む強さが持てるのです!
この彼の力強さが要所要所でセブチのメンバーを支えていることがドキュメンタリーの中で見ることができます。
彼のポジティブなマインドもここから来ているのでしょうし、このポジティブな考え方や言葉が仲間であるセブチのメンバーにも良い影響を与えていることは間違えないでしょう!
そしてこんな風に沢山の愛された人は、愛することも自然と学ぶわけで1番目の理由にも繋がります。
自分の中に愛をたくさん蓄えているホシはその大きな愛を持ってメンバーやカラットをあふれる愛で愛するわけです。
舞台に立つために生まれた天性のアイドル
ドキュメンタリーを通してセブチの皆んなのアイドルというよりは、プロフェッショナルな部分がよく見えたと思います。皆んなそれぞれプロとしてステージを作っていますが、今回のエピソードを見て改めてホシの舞台人としての覚悟を見た気がしました。
そして、そんなアイドルとしてのホシの考えや姿勢が表れているのが冒頭の部分でしょう。
- 舞台前に行うマインドコントロール
- 自分に言い聞かせる言葉
- クォン・スニョンからホシに変わる瞬間
- シリアスではいられない思わず笑いを入れる(俯瞰的な視点)
以前からもホシはステージに上がる前にマインドコントロールをすることを話しており、自分の中での切り替えをしっかり行なっていることが伺えます。
またメンバーが体調が悪くカバーしないといけない面が多く自分も体調が悪かったがそれでも舞台に立つ、エネルギー切れを起こしてもカラットのために力をいくらでも出してステージをこなす姿。
- 体調が悪くてもステージ上では一切その様子を見せないプロフェッショナル感
- 仲間やかラットのためならエネルギーが沸いてくる
これだけを見るとプロとして舞台に臨む覚悟と強い姿勢が見えて、単純に尊敬しますがここで終わらないのがホシです。
彼が天性のアイドルだとステージに立つために生まれたと称されるのは、エピソードのある部分で描かれていました。
それは彼が舞台に上がる前の気持ちについて語ってい7:00の場面です。
"ステージでは何かが自分の中に入ってくる感覚がある"と言ったりと、元から憑依型のアイドルと言われるほどステージとの普段とのギャップが激しいホシ。
そんな彼がステージに上がる前の気持ちがどんどん高ぶるそうです。
準備をして舞台裏でスタンバイしながらも、緊張感も飲み込むほどの高揚感を感じ、
それを吐き出さないとと思うそうで、そんな沸き上がるエナジーをステージ上で爆発させることで、
ホシ特有のエネルギッシュなパフォーマンスになっているということ今回のエピソードの中で語られたことから分かりました。
"ただそうやってカタルシスをずっと感じている"
*カルタシスとは溜まった思いを解放し、心を浄化することを言います。
仕事という以前にステージが彼にとって本当の楽しみで幸せな場所だということが良く分かり、これがホシが本当にステージで見せる輝きに繋がっているのでしょう。
まとめ
舞台裏の大変な姿もシリアスに見せない、素でありながらもどこまでもファン思いでありポジティブなホシ。自分に素直で飾らない。
素のホシを見せながらも自分でもわからないほどの多面性がある。
そして、どこか幸せになってほしいと思わせるホシ。
だからこそ私たちは愛さずにはいられないのでしょう。
そんなセブチのメンバーの魅力について改めて気づかせてくれたり、今まで話さなかった彼らの考えやアイドルへの姿勢を知れたりすることでメンバーへの尊敬・感謝・愛しさを感じさせてくれるSEVENTEEN初のドキュメンタリー"HIT THE ROAD"。
ぜひ皆様も見て見てください!
この記事が少しでもセブチのことが気になっている方の役に立てば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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