SEVENTEEN(セブチ)のホシはオフ時はポンコツで可愛い!?オフなホシの魅力

実力派自主制作アイドルとして人気になった韓国のアイドルグループSEVENTEEN(通称セブチ)。

自主制作と銘打っているだけあって曲作りやプロデュース、振り付けに至るまでメンバーが関わって仕上げている実力派なグループです。

そんなセブチのパフォーマンスの要であるのが、パフォーマンスチームのリーダーを務めているメンバーのホシ。

彼のパフォーマンスはカリスマ性に溢れてファンのみでなく、見る人を惹きつける魅力に溢れています。


そんなステージ上でかっこいい姿をみせるホシですが、ギャップ王と呼ばれてしまうほどステージ内と外でギャップ激しいのも魅力の一つ

[引用元: SEVENTEEN Twitter]

多分ステージ上のホシの姿しか知らない人が見たらビックリするであろう、ポンコツぶりも伺えて呆れるを通して母性本能をくすぐられる愛らしさを持ち合わせているのがホシです。

今回はそんなステージを降りたらポンコツとまで呼ばれてしまうホシオフな姿の魅力についてご紹介させていただきます。


ホシくんはオンとオフがはっきりしています

上でも紹介したようにギャップ王と名高いホシ
ステージの上では芸名の由来にもなった、"虎の視線"を思わせる鋭く迫力のあるパフォーマンスでファンを沸かせます。

しかしこれはあくまでステージのスイッチはたまたパフォーマンススイッチが入ったホシの姿であり、日常のスイッチがオフになったホシはむしろ静かで穏やかな面を持ち合わせています。

これにはホシの性格が大きく影響していると思われるのですが、オンオフの激しさにも関係している彼の性格の3つの点をご紹介。

1、ホシは興奮しやすく爆発的にテンションをあげることができる

それがセブチというグループの勢いをつけるアクセルのような役割を担っているのですが、ステージの興奮が冷めるまたオフになると一気に彼のあだ名であるヘムチ(ハムスター)を思わせる小動物感がでてきます。

2、ホシは好き嫌いや興味のあるなしがはっきりしている!
それ故にステージなど好きなこと、ダンスなど興味があることには意欲的で興奮気味にもなりテンションが高いですが、興味のないことには驚くほどテンションを揺さぶられないのです。

3、ホシは積極的な面と人見知りで内向的という対極的な性格を持ち合わせています。


ここで一例をご紹介。


あくまで一つの例ではありますが、ツアーで福岡にきたセブチの他のメンバーが写真を取るのに夢中になり盛り上がっている時の興味なしなホシくんのオフっぷりが見てとれます。


そんなホシのオフった姿がよく分かるのが、彼らのSEVENTEEN Youtubeチャンネルの動画で確認できますのでよかったら行って見てください!


オフのホシくんは何かとポンコツ?


そしてそんなオフの時のホシが意外とポンコツであるのがファンの間でも周知の事実です。
そのポンコツ具合は下でもまだあげて行きますが、何かと不器用なホシ

ダンス上手なのに球技は下手?などもありますが、ホシくん〜と思わず声が出てしまうようなやらかしてしまう事も!

そんなホシくんのポンコツ具合が見て取れるのが、動画にまとめてありましたのでぜひこちらを見てください。




どうでしたか、ホシくんのポンコツっぷりは飽きれるよりも愛おしさがありませんか?


おバカ!? 計算が…頭を使うのが苦手なホシくん

Going Seventeenというセブチのユーチューブチャンネルでやっている番組の1場面でお題の数を表にある数字を足して作るという問題がありました。



メンバーが暗算で数を計算している中、途中までは安全で頑張っていたホシでしたが・・・
途中から諦めたのか床にふして、床の上に書いて計算を始めるのです。
理系ではないのか、はたまた単純に計算が苦手なのか小学生を思わせるホシのこのポンコツさが垣間見れる姿は可愛らしいですよね。

そして計算が出来ただけなのメンバーに「すごいよホシ!」と褒められている様子にもホッコリします。

ちなみにビーグルライン(ビーグルのように騒がしい人たち)と呼ばれるほどプログラムでは盛り上げる姿が見られるホシです。

上の動画ではまだ頑張っているホシくんの姿が見ることが出来ですが、頭を使う系の番組ではホシは驚くほど静かになり時にはもう諦めてしまっているようにほぼ参加してないですよねっというような、頭を使うのが苦手な様子が良く分かります。


スッピンがおじさんなホシくん

元が一重のつり目がちの目に韓国人らしい薄い顔立ちのホシ。
ですので化粧映えするメンバーの一人でもあります。

なのでステージ上のホシは曲などに合わせて髪色やメイクを多様に変えて、様々な雰囲気やコンセプトを消化できるカメレオンアイドルでもあります。

そんなホシですがすっぴんの姿になると、一気に変わります。
糸目に少し長い顎のせいか少しおじさん味が出るのが、何故か愛おしくなるホシくん。


おじさんは言い過ぎかもしれませんが、ステージ上のメイクをした彼がホシくんだとしたらスッピンの彼はホシの本名であるクォン・スニョンくん。



そんなすっぴんのスニョンくんは、一気にアイドルというよりは親しみやすさのある身近な存在に感じられてファンの間でもスニョン味溢れるすっぴんのホシくんが好きという方も多いです!

スッピンのホシのセルカは特にリアコなので皆様も是非チェックして見てください!


機械音痴なホシくん

これもセブチファン= CARATの間では有名は話ですが、ホシくんは機械音痴です。上でのポンコツっぷりを紹介した動画っでも出てきていますよね。

上でもご紹介した通り予想ですが頭を使うより体を使う方が得意なホシくん。
機械を使いこなせないエピソードを調べれば色々出てくるのですが、
例えばKPOPアイドルが行うVLIVE。セブチのメンバーが自分で出来るのに対して機械音痴のホシくんは、スタッフの助けが必要だったりします。

また上でも紹介したGOING SEVENTEENでも機械音痴っぷりが見てとれます。

皆んなでオープンニングソングを自主制作している時も、録音機械が使いこなせず「俺、機械音痴」とメンバーにバトンタッチしたり・・・



プレゼンをパワーポイントで作ろうとしたのですが、結局わからずメンバーに助けを求めたり・・・



みんなで今後行う番組のトピックを話し合う時もアイパッドをうまく使いこなせておらず、Siriの消し方が分からず「Siri消えろ〜」とSiriに話しかけた逸話もあります。

最近では防水だという携帯を持ってプールに入り水没させた結果、simにバックアップを取っておらずデータが全て消えてしまったなんていうポンコツエピソードも。
ただこの話をしながらも、「失敗から学ぶところがあった」と話す前向きなホシくんがホシくんたるよ艶なのかもしれません。

現代っ子そうなのに機械類がてんで駄目なホシくんも愛おしいですよね。

ただ最近は自分でVLIVEのやり方が分かるようになったり、自分で録音機を使って自主制作をしたと思われる曲をTwitterにあげたりするなど、機械音痴なりに一生懸命やり方を学んでいる成長した姿も見てとれます!


まとめ

ホシくんのステージ外のオフの姿が愛おしいと思うポイントに絞ってご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

舞台の上でバチバチにパフォマンスを決める彼の姿にファンになる人も多いですが、このアイドル・ホシくん!と行った時とオフの時とのギャップにやられてしまうファンも少なくありません。

そんな愛しさ溢れるポンコツっぷりを見せるホシくんが、今後どう活躍して行くのかまだまだ目が離せませんよね!


この記事がホシくんって実はどんな人?と知りたい方やホシくんのポンコツっぷりが好き!と同じように考える方が少しでも共感していただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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