決意&家族愛にホロリJO1の川尻蓮が上京した時の話!
グローバルアイドルグループを目指しているPRODUCE 101 JAPAN(通称日プ)というサバイバルオーディション番組から誕生した"JO1"
そんなJO1のダンスリーダーを務めているのが川尻蓮くんです。
日プに参戦する前はダンス講師やバックダンサーをしており、ダンスで食べていけるダンスの腕前はファンだけでなくメンバーも認めるほど!
それ故にJO1のダンスリーダー(パフォーマンスリーダー)を務めています。
皆んなに認められるダンスの腕前ながらも自主的にスタジオを抑えてダンスの練習に励むほどの努力の人。
アイドルになる前からダンサーとして働いていた川尻蓮くんですが、高校卒業後に単身で地元の福岡から夜行バスで東京に上京してきたそうです。
今回はファンクラブ限定のラジオで、そんな蓮くんの上京話について話していました。
そんな中で川尻がパーソナリティーを務めて、子供にどんな声をかけられていいか悩むファンからの相談と親にかけられた言葉はありますか?という質問にメンバーが答えていた時のことです。
これに川尻蓮くんは自分の上京した時の話を交えながら答えていました。
なので川尻くんは次男だそうですが、お兄さんと弟さんたちととっても仲がいいのもファンの間では有名な話の1つ。
するとバス乗り場まで母と弟が見送りに来てくれたそうです。
母親に「頑張りなさい」と言い送り出されて、バスに乗り込んだ川尻。
川尻くん曰く「あんまり飴をされすぎると甘えちゃうそうで、頑張らないといけないのに甘えたくない」と考えていたとか。
左側の窓際の席に座っていたのでカーテン開けたら見送りに来ている家族を見られるけど、「今見たら負けだ。カーテン開けんとこ」とこれから上京して頑張る自分を鼓舞するためにカーテンを開けなかったそうです。
すると母親から「カーテン開けんの?」とメールが来たそうなのですが、「ごめん、反対側やわ」と嘘をついた川尻。
これで改めて意思を決めたそうです。
これから東京で夢のために一人でやっていく「甘えないぞ!」という気持ちがあった閉じ話していました。
これが夢のために決意を固めた川尻蓮くんが甘えない!と意思を強く持った夜行バスで東京に向かった話になります。
ちなみに川尻くんのお母さんは「あなたがやりたいようにやりなさい」と小さい頃からずっと言ってくれていたようで、本当に素敵なお母さんですよね。
地方出身の人、また夢がありそれを目指すために頑張っている人には共感できる話ではないでしょうか?
その決意を持ち続けて、実力を磨き続けて、とうとう夢をつかんだ川尻蓮くん。
ここに来るまで悲しいことも悔しいことも様々あったであろうと思うと、是非このままアイドルとしてアーティストとして大成して欲しいものです。
すごいですよね!
これからも是非応援し続けたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

そんなJO1のダンスリーダーを務めているのが川尻蓮くんです。
JO1の川尻蓮とは?
— JO1 (@official_jo1) July 13, 2020
日プに参戦する前はダンス講師やバックダンサーをしており、ダンスで食べていけるダンスの腕前はファンだけでなくメンバーも認めるほど!
それ故にJO1のダンスリーダー(パフォーマンスリーダー)を務めています。
皆んなに認められるダンスの腕前ながらも自主的にスタジオを抑えてダンスの練習に励むほどの努力の人。
アイドルになる前からダンサーとして働いていた川尻蓮くんですが、高校卒業後に単身で地元の福岡から夜行バスで東京に上京してきたそうです。
今回はファンクラブ限定のラジオで、そんな蓮くんの上京話について話していました。
強い決意を持って東京に上京する夜行バスに乗り込んだ川尻蓮
ファンクラブ限定のJO1のラジオでは毎回3人のメンバーが代わり番こにパーソナリティーを務めて、お題やファンからの質問などについて話したりしています。そんな中で川尻がパーソナリティーを務めて、子供にどんな声をかけられていいか悩むファンからの相談と親にかけられた言葉はありますか?という質問にメンバーが答えていた時のことです。
これに川尻蓮くんは自分の上京した時の話を交えながら答えていました。
川尻蓮くんは家族と仲良し!
ちなみに川尻くんは片親であるお母さんが川尻蓮くんを含む男4兄弟を女手一人で立派に育て上げたそうです。なので川尻くんは次男だそうですが、お兄さんと弟さんたちととっても仲がいいのもファンの間では有名な話の1つ。
川尻くんが上京するバスのなかで決意のためについた小さな嘘
川尻蓮くんが上京する日に、お金もなかったので夜行バスで上京することに。するとバス乗り場まで母と弟が見送りに来てくれたそうです。
母親に「頑張りなさい」と言い送り出されて、バスに乗り込んだ川尻。
川尻くん曰く「あんまり飴をされすぎると甘えちゃうそうで、頑張らないといけないのに甘えたくない」と考えていたとか。
左側の窓際の席に座っていたのでカーテン開けたら見送りに来ている家族を見られるけど、「今見たら負けだ。カーテン開けんとこ」とこれから上京して頑張る自分を鼓舞するためにカーテンを開けなかったそうです。
すると母親から「カーテン開けんの?」とメールが来たそうなのですが、「ごめん、反対側やわ」と嘘をついた川尻。
これで改めて意思を決めたそうです。
これから東京で夢のために一人でやっていく「甘えないぞ!」という気持ちがあった閉じ話していました。
これが夢のために決意を固めた川尻蓮くんが甘えない!と意思を強く持った夜行バスで東京に向かった話になります。
ちなみに川尻くんのお母さんは「あなたがやりたいようにやりなさい」と小さい頃からずっと言ってくれていたようで、本当に素敵なお母さんですよね。
まとめ
今回は川尻蓮くんの上京話を紹介させていただきました。地方出身の人、また夢がありそれを目指すために頑張っている人には共感できる話ではないでしょうか?
その決意を持ち続けて、実力を磨き続けて、とうとう夢をつかんだ川尻蓮くん。
ここに来るまで悲しいことも悔しいことも様々あったであろうと思うと、是非このままアイドルとしてアーティストとして大成して欲しいものです。
すごいですよね!
これからも是非応援し続けたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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